クーラーレス

クーラーレス

都会の、コンクリートジャングルの、高層ビルのオフィスで一日過ごしている人間が、ある時突然田舎へやってくると何が辛いか。何ってあれです、クーラーです。

別に田舎にクーラーがないとはいいません。クーラーくらい今ならどこへ行ったってありますよ。しかしたまたま今私のいるところにはクーラーがないのです。だから結果どうなるかというと、緑は明らかに都会より多いのに恐ろしくむしむししている、という。たまりません。限界でございます。

体も年中クーラーにあたっているとひよわになるのですかね。暑さに弱くなってへろへろです。普段からクーラーレス生活を送っている人たちはケロリとした顔で「そういやぁ暑いは暑いねぇ。でも今日なんかは風があるから涼しいほうだよ」なんて言っています。風はあっても吹き付ける風が熱風だ、ということはないのだろうか。と思いつつ、しかしこれは明らかに私が甘やかされた環境にいすぎるのでしょうね。でもなぁ、クーラーがあったらなぁ。

クーラー、この場合はエア・コンディショナーのつもりで言ってますが、歴史はどうも1902年のアメリカはニューヨークがはじめだそうです。印刷工場の印刷品質向上のために作られたそうです。温度だけでなく湿度も調整ができ、これによって美しく印刷ができるようになったとのこと。

初期のクーラーは有害なアンモニア、クロロメタン、プロパンなどのガスが使われていたのは記憶に新しいですが(新しくないですかね?)、今となってはオゾン層破壊の諸悪の根源として名高いフロンも昔は使われていて、ただこれも今は新製品については使われなくなったとか。新製品にはってことは今も現役で稼働中の昔のクーラーなんかには使われているということですよね。まぁ、強制的にすべての家電を変えるってわけにはいきませんから仕方がないかもしれませんが。あと調べていてちょっと驚いたのは換気システムがないというもの。普通のクーラーは換気ができないらしいんですね。となると、クーラーも時々は休めて換気をしないといけないということですか。いやぁ、知りませんでした。

あたりすぎるとおなかを壊すだとか、そうでなくとも電力を消費しますから節電な今控えるべきではありますね、クーラー。ちょっと田舎にいる間にクーラーレスになれてみたいと思います。なかなか難しいことではありますが。

ヒューマンリソシア

時代を逆行する手書き

アメーバニュースに「デジタルはNG!手帳がPCやスマホより優れている点3つ」という記事がありました。

私は前々から手帳の良さを強調している人なので、今更こんな記事を書くなんて遅れているなと思ったのですが(笑)。

未だに“デジタルのみに頼っている人”は多いので取り上げてみたいと思います。

1.命に係わる情報

旦那も私も持病があるので、前から持っているのが“おくすり手帳”です。

薬は飲み合わせなどもあるし、別の病気で病院に行く場合でも非常に役に立つ手帳です。

今年の4月からは義務化されていますので、どんな病気で薬局に掛かっても手にするものとなっています。

これは東日本大震災を受けてです。

それまでは持ち歩くのは義務ではなかったのですが、全ての人に手渡されるようになりました。

クラウドで管理していればいつでもどこでも見られるのですが、パソコンもスマートフォンも非常時には使えないことが多いです。

こういう時はやはりアナログが大活躍します。

私は直接命に係わる薬は服薬していませんが、旦那は命に係わる薬なので大切な手帳です。

2人ともバッグに忍ばせてあります。

「風邪くらいでもらっても…」と思われる人もいるかもしれませんが、ないよりは命を繋ぐものとなるので必ず持ち歩きましょう。

2.交換日記

記事には夫婦円満の為の手書き交換日記として例が挙げられています。

交換日記なんてものでなくとも、メモ書きはよくします。

旦那も私もアナログ人間なのでね(笑)。

いえ、正確には私はデジタルを使いこなせるアナログ人間です。

デジタルの落とし穴を知っているので、アナログに頼ることが大切だと思っています。

旦那とのコミュニケーションを手紙でするのは、付き合っている頃からですね。

「面倒だ」なんて思った人は、やってみてはいかがでしょうか。

3.憶えるにはタイピングよりも手書き

これはあると思います。

実験でも証明されていることですが、手書きの方が忘れにくくなります。

私自身は仕事の管理は全て手帳に書いています。

タイピングだと楽でいいのですが、脳に残らないです。

私の周りでは、手帳に書いても持ち歩かないという人がいますが、荷物になると言わずに持ち歩くことをお勧めします。

かなり脳の整理になりますし、時間軸も手帳の方が分かりやすいです。

自分で書いたからというのもありますが、訂正した場合も削除されないので覚えやすいのでしょうね。

色々反論したい人はいるかと思いますが、便利さは脳をおバカにするだけです。

面倒なことほど記憶に残るものはないと思うので、とにかくやってみてください。